【空からの測量でマヤ文明の遺跡400ヶ所一挙発見だって片岡の世界遺産最新ニュース29】

この大発見をしたのは、なんと日本人考古学者率いる米チームとのこと。

航空機やドローンからレーザーパルスを照射し、反射波が戻るまでの時間差を測定することで地表面の高低差を導き出すそうです。ジャングルなどに埋もれた地域では、密林に分け入らずとも広範囲を調査できることから、現地調査を行うスタイルが主流となるかもしれませんね。

詳しくはNewsweekより

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/11/400-11.php

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