【奄美大島で新種の植物が発見される 片岡の世界遺産最新ニュース56】

新種が見つかり、「アマミサクライソウ」と命名されたそうです。サクライソウは、森の真菌を根に取り込んで養分を補給する「菌従属栄養植物」。葉緑体を持たず、光合成をしない。以前発見された「ヤクシマソウ」と同属ですね。さて、どんな植物かは、NEWSから

https://373news.com/_news/storyid/149807/

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