【片岡監修の5冊目の本が出版されました❣】
本日7月4日に三才ブックスから『世界でいちばん素敵な世界遺産の教室-日本編』が発売となります。およそ半年間、とっても優秀な世界遺産仲間の世界遺産検定マイスター10名のご協力を得て、叡智を結集した日本の全世界遺産26件を紹…
本日7月4日に三才ブックスから『世界でいちばん素敵な世界遺産の教室-日本編』が発売となります。およそ半年間、とっても優秀な世界遺産仲間の世界遺産検定マイスター10名のご協力を得て、叡智を結集した日本の全世界遺産26件を紹…
今、日本の自然遺産は国立公園と切っても切れない関係があるので、今月、国立公園検定に挑戦❣猛勉強の成果もあってか、 2級・1級とも正解率94%で合格❣2級は基礎知識を中心とした設問が多かったのだけれど、1級は全て自分の得意…
一般社団法人「世界遺産協会」は中央アジアのキルギス共和国の駐日大使館で、両国の親善・親睦を深め合う交流イベントを開催いたします。未だ秘境の魅惑の国のキルギスの魅力を大使からのお言葉やセミナーで、またキルギスの伝統的料理を…
2019年の構想以来、ようやく大仙古墳の全貌が見られる気球が10月運行開始が見込まれるそう。気球は1回30人載せられ、10-15分かけて100m上昇する。料金は4000円程度らしい。アンコールワットで同じような気球に載っ…
世界遺産ブジビム国立公園で3月以降、コアラ約700頭が、ヘリコプターからの狙撃で殺処分されていた。こうした処分に批判もあるが、それなりの理由があった。その理由とは? 毎日新聞より
カトリック史上初の中南米出身教皇だった教皇は弱者に寄り添う「貧者の教会」を掲げ、2019年には、来日し、被爆地・長崎と広島を訪れて、核廃絶に向けたメッセージを世界に発信した。 清貧・温厚なお人柄で、信者はもとより一般人に…
昨今、観光客が多数押し寄せるオーバーツーリズムによる世界遺産の観光公害が世界中で問題になっており、各地方自治体は観光客を適切にコントロールすることに注力しています。 ただ、単に観光客数の制限だけではなく、最近は違うタイプ…
全国各地や洋上でも「千葉県から世界遺産は生まれるのか?」等のローカルテイストの講座の持ちネタのひとつに「チバニアン」がある。もう50回くらい講座をやっているので、もう一歩進んで、来年の公認ガイドになるため、第7期生に応募…
「世界遺産協会」の第三回オンライン文化サロンで、僕が「魅惑のイースター島~🗿が伝える現代文明への警鐘~」というタイトルで行います。長くイースター島に滞在し、昨秋にも3度目の来島。 🗿もさることながら、イースター島の住民の…
ブルーモスクと共にイスタンブールのシンボルのアヤソフィア。トルコは日本と並ぶ地震国なので、耐震改修を行います。しばらくは足場が組まれるので、壮麗な外観は見られませんが、修復作業で意外な新発見が見つかるかもしれませんね。 …