【屋久島の海岸線から宮之浦岳まで登れば、日本全国の植生が見られる❣屋久島の植物の垂直分布の秘密にフォーカス❣】

島の長径が25kmしかない屋久島だが、島の中心にある宮之浦岳は九州地方最高峰で1936まります。海岸線から最高峰まで歩くと、日本全国の植生がざぁ~っと見られます。これは高度が上がると気温が下がり、ふもとの亜熱帯気候から頂上付近の亜寒帯気候の植生が見られるのです。これを植物の垂直分布といいますが、その秘密にフォーカスします❣

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#植物の垂直分布

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