【やっと生で前方後円墳の全貌が見られるようになるかも❣片岡の最新世界遺産NEWS180】

2019年の構想以来、ようやく大仙古墳の全貌が見られる気球が10月運行開始が見込まれるそう。気球は1回30人載せられ、10-15分かけて100m上昇する。料金は4000円程度らしい。アンコールワットで同じような気球に載って、アンコールワットの全貌見えた時は感動した。今回もそんな感動を得ることはできるだろうか?

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF302L70Q5A430C2000000/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です