【伊能忠敬の功績は世界遺産になれるのか?の考察】
私の最も尊敬する「伊能忠敬」先生の功績をなんとか世界遺産にしたいのが、私の夢。伊能先生と同時期に活躍したシュトルーヴェの功績が世界遺産になったのだから、その時期もっと科学進歩が遅れていた江戸時代の日本において、あれだけ正…
私の最も尊敬する「伊能忠敬」先生の功績をなんとか世界遺産にしたいのが、私の夢。伊能先生と同時期に活躍したシュトルーヴェの功績が世界遺産になったのだから、その時期もっと科学進歩が遅れていた江戸時代の日本において、あれだけ正…
世界五大陸六ヶ国で行った民族芸能現地調査の報告、東北三県の芸能と東京の太鼓の実演、そして世界の無形文化遺産に造詣が深いゲストを迎え、無形文化遺産の魅力と重要性を多角的視点で語るトークセッションなど、無形文化遺産の魅力を伝…
6月にお薦めの旅。家屋ぎりぎりを通るレトロの電車に乗り、アジサイを楽しみながら、木のトンネルを抜けると、ノスタルジー漂う終着駅。そこから日本遺産の街並み、日本ジオパークの世界が待っています。食・日本遺産・ジオパークと自然…
片岡が月ごとにお薦めする旅をご紹介するYouTube動画を作成しました。コロナ下では、なかなか旅行もできない状況でございますので、コロナが収まってからの旅の良いアイデアがきっと詰まっていると思います。どうぞご参考あれ❣
日本学生支援機構の招きで、第51回東京国際交流館国際塾に登壇させていただき、「クイズで学ぶ日本の世界遺産」講座を行いました。ものすごい会場で、大規模な機器、多くのスタッフの皆さまに支えながら、とっても貴重な経験をさせてい…
地球一周は4万kmは皆さんもご存じのはず。1mはなぜ地球一周の4千万分の1になぜしたのでしょうか?また、1mの基になるメートル原器って、どんな材質で切り口はどんな形?今回はそんな今更人に聞けない話を楽しく紹介しています。
マリー・アントワネットと聞けば、もちろん、世界遺産でもある、あの宮殿ですよね。その宮殿のいっかくにホテルがオープンしました。マリー・アントワネットが舌鼓を打ったその当時のコースメニューやアフタヌーンティーを楽しめるそうで…
前回の世界遺産「シュトルーヴェの測地弧」のシュトルーヴェが地球の大きさを測り、現代の我々の生活に大きな功績をあげました。ちょっと面白ネタになっています。 詳しくはhttps://youtu.be/e4XMD1HWDs0
NASAがとある湖を数十億年前の「水が豊富にあった」火星の姿に似ているかもしれないと報告したそうです。これは、もちろん、今後注目の湖になること間違いなしですね。でも、その根拠とは何?注目が集まれば、当然、観光客が押し寄…
世界遺産の中でも、構成資産の大きさが世界でも一番小さいと推測される「シュトルーヴェの測地弧」とはいったいどんなもの?そして、シュトルーヴェは何がしたかったのか?の不思議と魅力に迫ります。 詳しくは下記のYouTube動画…