【次の日本の「世界の記憶」候補は唐の時代のパスポート? 片岡の世界遺産最新ニュース62】

今から1200年前の平安時代。唐(中国)に留学した時にはパスポートのような機能を持った通行許可書が必要だった。その当時の許可書「過所(かしょ)」が、世界唯一の完全な形での現存している貴重なものが来年の日本の「世界の記憶」国内候補だ。

https://www.asahi.com/articles/ASQ1M6Q4JQ1DPTJB00P.html

#世界遺産ニュース

#世界の記憶

#世界の記憶候補

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です