【世界遺産登録から30年の姫路城の今後の危機感とは? 片岡の世界遺産最新ニュース130】

オリジナルの物件が評価されていた世界遺産登録時の30年前、石造りの建物と異なり修繕が必要な日本の木造建築が評価されるかどうかが焦点だったが、木造建築の特有性や地震や台風などの自然災害の多い日本特有の事情を鑑み、保全方法への理解が進んだ。伝統的な物件を守ることと同時に、その技術や資材・工具の保存・保全もまた大切なのです。

あなたの静岡新聞より

https://www.at-s.com/news/article/national/1373056.html

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